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骨盤ベルト

2024/04/14

こんにちは!

神門鍼灸整骨院アークです

 

今回は産後に必要な「サポーター」についてのお話です。

 

 

妊娠、出産で大きく変わる女性の体。

 

そんな妊娠中と産後の女性の体を支えてくれるのが骨盤ベルトです。

骨盤ベルトをまくだけでも様々な効果がを得ることができます!

 

 

〇妊娠中の腰の負担を軽減する

お腹が大きくなると、反り気味の姿勢が増えることで腰に負担がかかり、腰痛になりやすくなります。

また、骨盤は出産の際、赤ちゃんの通り道となるため、出産が近づくにつれ緩みが起こります。

骨盤に緩みが生じると、筋肉で支えようとすることも腰痛の原因となります。

そこで骨盤ベルトを使って骨盤を支えることで、腰回りの筋肉をサポートでき、腰痛の緩和にも役立ちます。

さらに、骨盤周辺の緩みによる恥骨痛の軽減も見込めるのです。

 

〇産後の骨盤の緩みを回復させる

骨盤ベルトは、出産時に広がった骨盤をもとに戻すサポートの役割も担っています。

出産で広がった骨盤は徐々にもとに戻りますが、そのままにしておくと歪みやズレが生じる危険性があります。

そこで、骨盤ベルトを着用することでスムーズに矯正することが出来るのです。

また、ベルトを着用することで、大腿直筋の活動が低下するのを抑え、姿勢を安定させる効果も期待できます。

産後の生活の質を向上させることにもつながるため、骨盤ベルトはできるだけ着用したいものです。

 

〇装着機関

出来れば出産後すぐに巻くと骨盤を戻す効果が期待できます。

骨盤は産後半年で閉まってしまうと言われているため、骨盤ベルトでしっかり固定させることが大切です。

しかし、妊娠時の不調は数十年経ってから体の不調として現れることがあるため注意が必要です。

産後6ヶ月程度まで骨盤のぐらつきや、股関節がズレ層などがあれば骨盤ベルトを使うようにしましょう。

 

■整骨院アーク改め 神門鍼灸整骨院アーク
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画像 この記事の筆者

整骨院アーク 野田阪神院

当院は、野田阪神にある産後の骨盤矯正や、原因不明の慢性的な痛みを専門とした整骨院です。これらの症状の改善には、根本的原因を徹底的に分析することが不可欠です。 私どもが力を入れている「原因分析」では、レントゲンやMRIには映らない非特異的な痛みの原因を、姿勢・骨格というハード面と、東洋医学をベースに自律神経や内臓不良というソフト面を総合して考え究明していきます。その後、改善のための治療が開始されますが、こちらも短期間でというわけには行きません。 時間をかけた治療を行うからこそ、常に患者様に寄り添い、努力を惜しまない姿勢を大切にしています。 このようにどこよりも根本的治療に特化している当院では日々、症状にお悩みの患者様が訪れ、ご予約を絶えずいただいております。辛い痛みや症状でお悩みならぜひ野田阪神にある当院に一度ご相談ください。

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