こんにちは!神門鍼灸整骨院アークです。
肩こりや腰痛で悩んでいる方は多いと思いますが、その中で足の指を気にしたことがある人は少ないのではないでしょうか?
足の指の変形には、外反母趾や内反小趾、偏平足などは知っている方は多いと思いますが、「浮指」を知らない方は多くいると思います。浮指とは、足の指が浮いており、地面と接地していないことを指します。
現代人のほとんどが、浮指になっていると言われています!
「浮き指」の原因は足裏の刺激不足になります。昔の方は裸足で生活されており、日常生活で足の裏に対して刺激がありました。それが脳にセンサーとして伝わり、正しい重心を守ることが出来ます。しかし昨今では、歩きはじめの頃からすぐに靴下や靴下を履いたり、歩くのも絨毯の上など平らな場所で足を守っています。本来、足裏は刺激することで指が踏ん張ってアーチができ、重心が正常な前にあるのですが、現代人の多くはかかと重心で足指が踏ん張れていない人が激増しているのです。
それに伴い、全身の骨格が乱れて、首肩こり・腰痛を引き起こします。
一度、自分の足を観察し確認してみてはいかがでしょか?
もし、浮指になっているときは、まずは足をグーパーさせたりし足に対して刺激を与えてみて下さい!
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