こんにちは!神門鍼灸整骨院アークです!
10月に入り、朝晩は肌寒く感じる日が増えてきましたね。
暑い時期はシャワーで済ませていても寒くなってくると湯船に浸かるようになる方は多いと思います。
そこで今回は、湯船に浸かると身体にどのような効果があるのかをご紹介します。
湯船に浸かることで得られる効果
入浴には身体をリラックスさせる効果があり、疲れた身体を休める効果があります。
また、温熱の効果により、手足抹消の血流が促進したり、筋肉を柔らかくしてくれます。そして、水圧の効果も血流やリンパの流れを良くするのに役立っています!
よって、体内の疲労物質や血液、老廃物が流れやすくなり、疲労回復を促すことができます。
疲れをとるのにおススメの入浴法は?
湯船に浸かる際に、肩までお湯に浸かる全身浴かおへそ上くらいまで浸かる半身浴かで作用が変わります。
半身浴では、下半身にだけ水圧がかかるので足に滞っている血液を効率的に心臓に運ぶことができます。
全身浴は短時間で身体を活性させることができますが、その分身体にかかる負担も大きくなります。
よって、半身浴の方が身体への負担も少なく、全身に血液を巡らせることができます!
ぜひ試してみてください!!!
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