3、筋肉をつける
筋力の低下もカラダに水を溜めてしまう原因の一つです。
筋肉には、余分な水分を押し出すポンプのような役割があるため、筋肉をつけることで、水滞の予防策となります。
お風呂で半身浴などもいいですが、じんわり汗をかく運動を日々の生活に取り入れてみましょう。
カラダを温める、肩甲骨周りを意識したストレッチなどは、自宅でもオフィスでも簡単に行うことができます。
寒さで縮こまったカラダを動かせば、筋力低下を防ぐことに繋がり、ストレス解消にもなりますよ。
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冷え・むくみが気になる方におすすめ漢方は「当帰芍薬散」です!
水滞のあなたには、カラダを温め、水分代謝を整える漢方薬「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」
冷え症で、疲れやすく虚弱体質。下腹部痛、頭重などの不調、または生理不順に「女性の聖薬」と呼ばれるほど女性によく用いられてきた漢方薬です。
全身に栄養や血液を巡らせ、余分な水分の排出を促し巡らせると考えられています。
飲み始めるとトイレの回数が増えたと感じることがありますが、カラダから余分な水分が除かれ、だんだんとカラダが温まることを感じたり、カラダがすっきりします
貧血ぎみの方の足腰の冷えや肩こり・むくみなどに効果があり、冷えをはじめとする女性特有の諸症状にもおすすめです。
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実は僕も冷え症、むくみを持っています、、、
忙しくなったりすると症状がひどくなります、、
なので最近は体質改善でキックボクシングを初めて食事も気にしています!
普段の生活では体を温めるタイツと靴下を履いてケアしています!
冷え症、むくみでお悩みの方!
一緒に体質改善しましょう!!