みなさんこんにちは!神門鍼灸整骨院 アークです☆
もうすぐ6月。梅雨のジメジメが近づいてくると、「夏になったらまたエアコンの冷えで体がだるくなる……」と、今から憂鬱に感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、夏本番に体調を崩すか、元気に乗り切れるか。その分かれ道は、「6月の今の過ごし方」にあります。今日は、なぜ夏バテが起こるのか、そのメカニズムをプロの視点から解説します。
目次
夏バテの正体は、筋肉の「体温調節機能のパンク」だった!
「夏バテ=ただの疲れ」と思われがちですが、その正体は、筋肉が熱をコントロールできなくなる「体温調節機能のパンク」にあります。なぜ筋肉が硬いと夏バテするのか、
3つの理由で紐解いていきましょう。
1. 筋肉は「天然のポンプ」である
筋肉には、血液を心臓に戻す「筋ポンプ作用」があります。特にふくらはぎや背中の筋肉が硬いと、血液が末端で滞り、全身の血流が低下します。血流が悪い=熱を運ぶ力も弱くなるため、体は自分の熱を外に逃がすことができず、「熱がこもった状態」になります。これが、だるさや倦怠感の大きな原因です。
2. 自律神経との「ダブルパンチ」
筋肉が硬い方は、自律神経(特に血管を調整する交感神経)のコントロールも苦手な傾向があります。
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本来の状態: 暑いと血管を広げて熱を逃がす。
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夏バテしやすい状態: 血管の反応が鈍く、エアコンの冷風にさらされると血管が急収縮し、血流が「フリーズ」してしまう。 この「熱を逃がす力の低下」と「急激な収縮による血流不全」のダブルパンチが、夏バテの正体です。
3. 「エアコンの冷風」は、筋肉には天敵
硬い筋肉は、冷気に触れるとさらに硬化(筋収縮)します。血流が止まると、筋肉の中に疲労物質や発痛物質が溜まり続け、排出されません。これが「肩こり」「腰痛」「足のむくみ」として現れます。
夏に備えて私たちが推奨する「3つの習慣」
本格的な暑さが来る前の6月こそ、筋肉を柔らかく保つための「準備運動」に最適な時期です。夏を迎える体の強さを決める、以下の3つの習慣をぜひ取り入れてみてください。
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「お風呂」で汗をかく練習をする 暑くなるとシャワーで済ませがちですが、今のうちに湯船に浸かってしっかり汗をかき、自ら体温を上げる練習をしましょう。
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肩甲骨周りを動かす 肩甲骨の周りには「褐色脂肪細胞」という、体温を上げるスイッチとなる組織が集まっています。デスクワークの合間に肩を大きく回すだけで、代謝のスイッチが入ります。
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「深部」のメンテナンスを怠らない 自分では届かない背中や腰の深い筋肉のコリは、全身の代謝を下げる原因です。当院の「楽トレ(EMS)」や施術で深層筋を緩め、血流の通り道を確保しておくことが、夏への最大の防御になります。
「バテてから」ではなく「バテないために」
「夏バテしてからケアする」のではなく、「夏バテしない体で夏を迎える」。 これこそが、私たちが掲げる根本改善の考え方です。
6月は気圧の変化も激しく、自律神経も乱れやすい時期です。「なんだか体が重いな」というサインを感じたら、それは体が夏に向けてエネルギーを使おうとしている証拠かもしれません。
無理をして動かなくなる前に、一度私たちに体を見せてください。あなたの体質に合わせた、夏に向けたコンディショニングをご提案します!
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