明らかに怪訝な空気を出されていたので、まずは入り組んでそうな五十肩は置いといて、それ以外の症状をとることにしました。
他が楽になるにつれ、やっと僕の声も届くようになった。
希望が明らかに滲みだした。
だが、ここからがスタート。
これはただの五十肩ではない。
何せ、気功的観点からみると肩は非常に重いのだ。
本人だけの問題ではない、というような代物だ。
イメージでいうと虎みたいなのがガブリと噛みついている感じだ。
おそるおそる尋ねてみる
「何か最近揉めました?五十肩前後に」
「はい!」
つづく!!
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